歯並びは人生に影響するかも?!知っておきたい歯並びのリスク!

Posted on 2019年2月27日 by


歯並びが悪いことで起きる可能性があるリスクとは?

歯並びが悪いとどうしても歯が磨きづらくなり、虫歯や歯周病などのリスクが高まります。特に恐ろしいのは見落としがちな歯の間の虫歯です。知らないうちに歯の中が侵食され、強く痛みだした時には抜歯して神経の処置をせざるを得ない状態になっていることも珍しくありません。

また、かみ合わせが悪いというのも大きな問題です。前歯も奥歯もしっかり使ってものを食べられないと、一部の歯にばかり負荷がかかってしまい、歯が弱くなってしまう他、偏った口の使い方をすることで頭痛などの原因にもなりかねません。長い年月をかけて体の色々な部分に支障がでる恐れがあるため、歯科医に歯並びの問題について相談することが大切です。

特に注意したいのは出産を予定している女性!

歯並びの悪さは男女ともに注意したい問題ではありますが、特に注意したいのは妊娠や出産を控えている女性です。そもそも妊娠するとホルモンバランスが乱れるため、口腔内のバランスが一気に変化してしまう可能性があり、今まで痛みや虫歯などがなかったはずの歯にトラブルが発生する恐れがあります。歯並びが悪いことで負荷がかかっていた歯が弱ってしまい、欠けたり抜けたりしてしまうケースも見られるのです。

また、つわりなどの辛い症状に耐えている時や、陣痛時や分娩時に強く歯を食いしばることで、知らず知らずのうちに、歯に大きなダメージを与える可能性があります。その時は特に問題はなかったとしても、産後になってトラブルが続発することがあるのです。妊娠・出産前に歯科検診や虫歯治療を勧める自治体も多いのですが、それより前に、歯並びそのものを治すことについても検討しておきましょう。

小学校3,4年生くらいまでなら口周りの筋肉のトレーニングを行う「口腔周囲筋機能療法」により矯正器具を使わずに出っ歯の矯正が可能な場合があります。自力で治したい人は歯科医師に相談してみるという手があります。

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